新潟県新発田市十日町市結建築設計室  阿部正義の日々ログ 
by yui-arc
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山崎亮氏講演会開催決定!
studio-Lは、人と人とを結ぶ会社です。
新たに結ばれた人たちが、
自らの力で人生を切り開き、
社会の課題を解決できるよう、
デザインの力で支援します。
美しく、幸せな社会を目指して。

コミュニティーデザイナー 山崎亮氏の講演会開催が決定いたしました。


人の力が地方を変える・・・
新潟県建築士会中魚沼支部では山崎亮氏の講演会を開催します。
日時:4月16日 
場所:十日町市 クロステン中ホール
会費:無料

詳細は決まり次第アップします。
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# by yui-arc | 2012-02-20 09:01 | コミュニティー・デザイン
土の温かさ
蔵の壁。
b0102832_15523569.jpg

土のテクスチャがくっきり。

とても美しい。
穿たれた開口部の輪郭もシャープ

でも、この蔵・・・解体します。

街並みの風景として何十年もそこにあり続けた。
意識しようとしまいとある日突然姿を消してしまったその場所は
心の中に少しだけ穴を開けます。

新たに建てられる住宅は新しい記憶と思い出の風景を創る使命を必然的に負います。
永く愛され続ける家を設計するということの重み。

設計者は尺度に時間軸を持たねばならないと思います。
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# by yui-arc | 2012-02-14 16:02 | works
2112始動!
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年最初の活動の場は新発田!
ええ、本業ではありません^^;

毎年この時期に開催されている城下町しばた全国雑煮合戦に今年は出店者として関わります。
まあ、私は売り子ですが(笑)
b0102832_11462298.gif

会場は去年までの新発田城から新発田市地域交流センター(警察署前)に変更になりました。
ご注意を。

33番十日町市の雑煮を売ります。
遊びに来てくださいね!
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# by yui-arc | 2012-01-07 11:50 | その他
「Tokamachi haus」完成!
b0102832_2119638.jpg

前回投稿の施工写真比較。
珪藻土で仕上げています。
b0102832_21202189.jpg

天井高さを抑えた寝室は梁や根太が表し。
b0102832_21213448.jpg

本棚が雰囲気を創りだしています。
b0102832_2122515.jpg

無垢板で仕切った裏側は・・・
b0102832_21232865.jpg

オリジナル製作によるキッチンです。

全体に優しい雰囲気を目指しましたが
それが達成されています。

普通なのに普通じゃないって所がいつものポイント。
納まりも綺麗です。

間仕切り杉板は当初墨色塗装で提案していましたが
杉板が綺麗なので着色なしに変更。
何にしても気に入って頂けて良かったです。

工期が厳しかったので仕上げは?と思いましたが杞憂でした。
大工さんに感謝です。
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# by yui-arc | 2011-12-21 21:30 | works
四日町 「Tokamachi haus」
b0102832_11313478.jpg

十日町市四日町に建つ雪国住宅 「Tokamachi haus」
施工:「フラワーホーム」
いよいよ現場も追い込みです。

屋根はシンプルな切妻。
3間の妻入りで真ん中から左右に自然落雪させます。
二階建ての場合この落雪で一階部分が埋まってしまうことがネックとなりますが
3間間口を半分で割る事でその影響を最小限に抑えつつ
敷地の段差を利用して基礎の高さを1.5M以上と高くしより安心な設計としました。

階段の写真を見てもお分かりの通り二階のパブリックスペースまでの段数を10段、蹴上を190以下で抑えることで1階と2階のバリアを限りなく薄くすることにも挑戦しています。
そう、スキップしているのです。
b0102832_113131100.jpg

アプローチの空間がゆったりしている事も雪国では重要です。
ココらへんも木で張られて良い雰囲気になりそうです。
b0102832_11312518.jpg

外壁も地域に倣って定番の燻煙杉板・・・県産材です。
この地域にはまだまだ木の板で外壁が張られている家が多いのです。
十日町らしさを演出するのにこのへんは譲れません。

車庫をビルトインしつつ十分な外部収納と雪への対応能力
一般的な高床式の住宅では難しい住居部分への段差の少ないアクセス。

ある意味雪国での最小限住宅の一つの解が詰め込まれています。
シンプルな外観からは想像がつかないですね。
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# by yui-arc | 2011-12-07 11:56 | works
集まって住む
「集まって住むかたち」が今月の建築士会報のSPECIAL FEATURE。

愛知県の「ゴジカラ村」が取り上げられている。
広大な敷地に遊具を置かず、自然木も伐採せずに計画された「愛知たいよう幼稚園」は自然と一体になった先進的試みの施設。そこに特養老人ホームやデイサービスなどが加わって複合施設が展開されている。
b0102832_11422436.jpg


様々な年齢層が混ざり合う施設には大きな足かせがあると設計者の大井さんは語る。
それぞれの施設に制度や細かな規定があり、そもそも混ざり合うことを前提としていないので
クリアできない部分が出てくる。
幼稚園には幼稚園の、老人ホームには老人ホームの・・・当たり前だが
ここいら辺に今の日本の行き詰まりの縮図が見えてくる。

縦割り行政や政財界の癒着、既得権益保護・・・どこでも同じ問題が大きな壁を作っている。

対して米子市のシニアマンションが取り上げられている。
こちらは制度や仕組み活用で高齢者対応した6階建てマンション。

対比するプロジェクトとして好例だと思う。
どちらが魅力的か、未来を感じるか。

個人としてそもそも大型の建築物は嫌いです。
特殊な例を除いてほとんど見た目に公害となる場合が圧倒的だからです。
メンテナンス費用も建設費も、維持費も莫大で永久に金食い虫です。
解体となると目も当てられません。

津波の避難場所として沿岸部、土地のない高密度の都市部に仕方がないから作るのは良しとして
地方に作るのはやはり見栄と知恵の無さとしか思えません。
そもそも大型化、高層化しなければならない本当の理由って何でしょう?
土地問題?金銭問題?

木造の耐震性や耐久性、高度なプレカット、金物工法等が普及している今、鉄筋コンクリート造や鉄骨造のほうが絶対優れているなどとは言えないのです。
かなりの大きさまで木造で可能なのも確かですが。

閑話休題

集まって住む事はこれからの日本を考える上でとても重要なキーワードだと考えています。
今までの法制度や縦割りの行政では解決できない問題がどんどん出てくると思います。
枠を超えた試みやアイディアが実現できるように小さなことからチャレンジしたいです。

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# by yui-arc | 2011-12-06 12:17 | その他