新潟県新発田市十日町市結建築設計室  阿部正義の日々ログ 
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五人娘
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昨日は「花れ」にお呼ばれで伺いました。

完成したお家で飲むお酒はまた格別ですね。

このお酒・・・「五人娘」
産地は千葉県なのですがグラスに注ぐとご覧のように琥珀色をしていてとても美しい。
自然酒と銘打ってありその味わいは独特なものでした。

香りは華やかというよりは木の樽を彷彿させます。
純朴でまじめな印象。

口当たりは柔らかくのど越しも素直な感じ。
奥さまの素晴らしい手料理と共に
常温で頂きましたがぐいぐい行けて秘蔵の二本を空けてしまいました。

絶対に大丈夫と言われた次の朝・・・半信半疑でしたが全く問題なし!
これには正直ビックリです。

百薬の長ここに有り。

江戸時代の酒はこんなだったのでしょうか?
杯を重ねつつ時代劇の酒場のワンシーンを思い浮かべたりして。

楽しくておいしくて早々に失礼しようと思っていたのに
会は夜遅くまで続きました。

大変ご馳走様でした。
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by yui-arc | 2011-10-22 10:31
オリオン座は消えるのか?
オリオン座の身辺がにわかに騒がしくなっています。
中学生時代に天文少年だった私にとってはとても気になる話題です。
その内容とはオリオン座を成す星の一つが近いうちに超新星爆発を起こすのではないかというもの。
オリオン座を見上げて左上の赤い星がそれです。
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カルフォルニア大学バークレー校のチームが1993年に測定した時、その大きさは木星の軌道と同じ程度!!だったのが
同じ装置で2008年には金星の軌道程度しかなかったとの事。
約15%も収縮しているのです。

640光年も離れているのにその表面が観測できる・・・。
天文学的数字とはよく言うけれどその大きさときたら太陽系を飲み込む勢いなんですね・・・スゴイ大きさだ。
この星ベテルギウスは約850万歳と推定されいつ超新星爆発を起こしてもおかしくないのだという。

収縮や不安定な光り方からオーストラリアの科学者がその時期が来年の2012年の可能性があると言いだしたのです。

ベテルギウスは地球から約640光年と地球に近く、もし超新星爆発を起こせばその明るさは満月と同程度で観測できると予測されていて100日程度輝き続けるのだそうです。
満月と重なる日は夜がものすごく明るいものとなるでしょうね。
数日間は昼、太陽が二つになるとも言われています。
つまり、場所によっては夜が無くなる・・・。
なんにせよめったに見られない一大天文ショーで有る事は間違いありません。

いやいやそんな呑気な事も言っていられないよと警告を出す科学者もいます。
生態系に重篤な影響を及ぼすと言うのです。
また偶然とはいえ2012年と地球滅亡説で頭に浮かぶのがマヤの暦。
2012年12月22日でその暦が終わっている事に人類滅亡説をこじつけている人がいるのです。

冬の大三角やオリオン座がブームを巻き起こしそうですね。
ドキドキしますね。いろんな意味で。
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by yui-arc | 2011-10-19 14:54 | こんなモノ
小屋の力
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エーリッヒ・メンデルスゾーンが「建築家 はワンルームの建築によって記憶される」という有名な言葉を残している。そんな堅苦しい例は出さなくても古今東西に小屋好きの建築家は多い。

安藤忠雄さんの出世作は建て坪14坪強の住吉の長屋。
宝石箱と称される吉村順三さんの小さな森の家は4間角が基本。

敬愛する建築家・中村好文さんの小屋好きはつとに有名で
ツリーハウスを自主施工までしています。

ミースのガラスの家も見事なワンルームですし
それに触発されたフィリップ・ジョンソンは19万平方メートルの広大な敷地に
大豪邸ではなく小さな家をポツリポツリと造り続けました。

私自身も畑に小さな小屋がぽつんと建っていたりすると
もう、なんていうか心を鷲掴みにされた様なくるおうしさを感じる一方で
挑戦されている様な嘲笑われている様な眩しさにも似た威圧感をどこかで感じてしまいます。

で、今回手に入れたこの本、執筆陣がすごい顔ぶれで多彩。
オールカラーで読み応え十分。
それこそおもちゃ箱をひっくり返したようなとりとめの無さだが
小屋への愛に満ち溢れている。
これで3800円は安すぎるんじゃないでしょうか。

ご興味のある方はぜひ!
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by yui-arc | 2011-10-14 09:10 | こんなモノ
伊沢和紙
十日町市には伊沢(いさわ)紙と呼ばれる和紙が有ります。
一度は途絶えたその伝統と技術。
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楮(こうぞ)を原料とするこの和紙を今回「花れ」の間仕切り建具に使いました。

前回は高柳の門出(かどいで)和紙を使いましたが
今回はとことん地元にこだわってみたのです。
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漂白された白とは違う温かみのあるホンワカ感。
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光の具合・・・これがまた味わいが有ります。
手漉きの良さがじんわりと滲みだすカンジとでもいいましょうか。
楮の皮が柔らかく主張します。

おススメです。
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by yui-arc | 2011-10-04 21:52
お引き渡し式
新潟市秋葉区のお家が完成しました。
施工のフラワーホームではお引き渡しの際に「お引き渡し式」を執り行います。
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レッドカーペットにテープカット。
簡潔ではありますが節目に相応しい立派なイベントです。

私の設計させていただくお家は内外装共に無垢材をお選びいただく方がほとんどです。
フラワーホームの家づくりがそういう指向なのはもちろんですが
私自身様々な建物を見たり実際に建てたりしてきた流れの中で
気が付いたら自然にそれを「選びたい設計士」になっていたというところです。

こちらのお家もファサードや内装仕上げにふんだんに木を現わしています。

良く目にするCMの中に、無垢材を健康面からアピールするモノが有りますが
ちょっと違和感も感じます。

確かに無垢=健康って明快で疑念を挟む余地もないようなのですが
じゃあ、無垢材で建てればそれだけでいい家になるの??って思ったり。

当然そんなことが有るわけないわけで
良い設計や良い施工と言う要因も大きく関わってきます。

そもそももったいない。
せっかく一大決心で家づくりという深遠なる世界に足を踏み入れるのに
大量生産のハウスメーカーで車を買うように家づくりがシステマチックに進み
供給されてしまう。

二人三脚の家づくり・・・
敷居の低い顔が見える施工会社と相性の良い設計者選び・・・
この辺、ホント重要です。

閑話休題

たかがイベント、されどイベント。
節目は大切です。
引き渡し式で笑顔がはじけるこの瞬間が設計を続けられる原動力です。

設計って孤独な作業ですから(笑)
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by yui-arc | 2011-10-03 09:01 | こんなモノ