新潟県新発田市十日町市結建築設計室  阿部正義の日々ログ 
by yui-arc
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カテゴリ:こんなモノ( 163 )
小屋の力
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エーリッヒ・メンデルスゾーンが「建築家 はワンルームの建築によって記憶される」という有名な言葉を残している。そんな堅苦しい例は出さなくても古今東西に小屋好きの建築家は多い。

安藤忠雄さんの出世作は建て坪14坪強の住吉の長屋。
宝石箱と称される吉村順三さんの小さな森の家は4間角が基本。

敬愛する建築家・中村好文さんの小屋好きはつとに有名で
ツリーハウスを自主施工までしています。

ミースのガラスの家も見事なワンルームですし
それに触発されたフィリップ・ジョンソンは19万平方メートルの広大な敷地に
大豪邸ではなく小さな家をポツリポツリと造り続けました。

私自身も畑に小さな小屋がぽつんと建っていたりすると
もう、なんていうか心を鷲掴みにされた様なくるおうしさを感じる一方で
挑戦されている様な嘲笑われている様な眩しさにも似た威圧感をどこかで感じてしまいます。

で、今回手に入れたこの本、執筆陣がすごい顔ぶれで多彩。
オールカラーで読み応え十分。
それこそおもちゃ箱をひっくり返したようなとりとめの無さだが
小屋への愛に満ち溢れている。
これで3800円は安すぎるんじゃないでしょうか。

ご興味のある方はぜひ!
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by yui-arc | 2011-10-14 09:10 | その他
お引き渡し式
新潟市秋葉区のお家が完成しました。
施工のフラワーホームではお引き渡しの際に「お引き渡し式」を執り行います。
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レッドカーペットにテープカット。
簡潔ではありますが節目に相応しい立派なイベントです。

私の設計させていただくお家は内外装共に無垢材をお選びいただく方がほとんどです。
フラワーホームの家づくりがそういう指向なのはもちろんですが
私自身様々な建物を見たり実際に建てたりしてきた流れの中で
気が付いたら自然にそれを「選びたい設計士」になっていたというところです。

こちらのお家もファサードや内装仕上げにふんだんに木を現わしています。

良く目にするCMの中に、無垢材を健康面からアピールするモノが有りますが
ちょっと違和感も感じます。

確かに無垢=健康って明快で疑念を挟む余地もないようなのですが
じゃあ、無垢材で建てればそれだけでいい家になるの??って思ったり。

当然そんなことが有るわけないわけで
良い設計や良い施工と言う要因も大きく関わってきます。

そもそももったいない。
せっかく一大決心で家づくりという深遠なる世界に足を踏み入れるのに
大量生産のハウスメーカーで車を買うように家づくりがシステマチックに進み
供給されてしまう。

二人三脚の家づくり・・・
敷居の低い顔が見える施工会社と相性の良い設計者選び・・・
この辺、ホント重要です。

閑話休題

たかがイベント、されどイベント。
節目は大切です。
引き渡し式で笑顔がはじけるこの瞬間が設計を続けられる原動力です。

設計って孤独な作業ですから(笑)
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by yui-arc | 2011-10-03 09:01 | その他
スケッチ
MV Penテスト。

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こんな風に描いたスケッチ。
その場でiPhoneに転送。

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そしてブログアップ。
スケッチはA4までOK

ナカナカ精細に読み取ります。

出先からのスケッチレポートに使おうかと目論んでいます。
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by yui-arc | 2011-09-18 10:31 | その他
木製引き違い窓
ウチの事務所の窓は木製引き違い戸。
気密重視の住宅づくり現場ではほとんど見かけません。

手軽さと基本性能の高さ、値段・・・
どれをとってもアルミサッシには敵いませんね。
でも魅力的なのですよ。
その納まりの良さと施工の柔軟性、木造住宅との質感の相性。
外観も優しくて温かな雰囲気になる・・・こればかりはアルミの質感では出せません。

メンテナンス面でも地元職人の手になる木製建具は職人が居なくならない限り
半永久的なメンテナンスが期待できますし造り直しも容易です。
経年変化も楽しめますね。

今朝はその引き違い窓の点検兼ガラス磨き!!
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窓の溝にたくさん何かが住んで?ます。
ははは・・・。
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吹雪が直接当たる場所の引き違い戸をモールやパッキン等を使わずにどれだけ性能を上げられるかに
ちょっとこだわって考えたディテールの隙間に何者かが泥を詰め込んだうえ
虫までも運んで来ていたようです。
多分蜂だとにらんでいます。

おかげで気密性は上がるでしょうがちょっと頂けないので
早急に退散いただきました。

肝心の建具の冬の性能ですが吹雪の時少し室内に舞い込みます。
ただ、それで寒いかと言うとそれほどでもなく
適度に換気してくれるおかげで結露も起こらず
全く快適そのもので過ごせています。

昨日はジョギング中に人生初のヤマカガシとの対面が有りましたし・・・
なんとまあ色々体験できる自然豊な場所ですね。

住宅の設計はまだまだ自然に学ぶべきだというか
かつての知恵のある家づくりをもっと取り入れるべきだと思います。
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by yui-arc | 2011-09-14 10:19 | その他
長岡へ。
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今朝は9時着で長岡の検査機構へ。
晴れて清々しい・・・朝は空気がひんやりしていました。

一時間弱で用事を済ませた後フラワーホームの長岡モデルハウス現場へ。
東京から伊礼さんがいらっしゃるという事なので
私もご一緒させていただこうと足を運びました。
そう、今度のフラワーホームモデルは伊礼さんとのコラボなのです。
私もチョビッとだけお手伝いさせていただいてます。
役得ですね(笑)

もう現場には伊礼さんと小倉さんは到着しておられました。

現場は来週完成?を目指してチョー追い込み中。
外部左官内部造作に加えて外構工事、電気屋さん、設備屋さんも入った幕の内現場です!

良い感じが今からヒシヒシと伝わって来ます。
私も完成が待ちどおしいです。

伊礼さんとお別れした後監督さんから渡された一冊の本。
「伊礼智の住宅設計作法」
貸していた本が著者のサイン入りで我が手元に返ってきました。
ははは・・・うれしい。
ちょっと早いですが誕生日のプレゼントをいただいた気分です。

ありがとうございました。
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by yui-arc | 2011-09-07 19:47 | その他
ふじようちえん見学
手塚建築研究所設計の「ふじようちえん」を見学させていただく機会に恵まれました。
上野住宅建材さんの計らいによるものです。
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佐藤園長さんと手塚貴晴さん両名のレクチャー付きのプレミアム!
風の気持ち良い爽やかな日でした。
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とはいえ8月・・・日射が強く日向はとても暑い。
それを和らげてくれるのが従前から園内にあったケヤキやコナラなどです。
木陰の気持ち良さが園全体を覆っています。

天井高さ2.1M等幼稚園としては革新的な試みが満載。
それが国際的に高評価を得た事で
逆に園のスタンダードにも影響を及ぼす結果になった事を聴いて嬉しくなってしまった(笑)

園長さんと手塚さん、そして出会う機会を生んだ佐藤可士和さん
出会うべくして出会った運命を垣間見ました。
手塚さん可士和さんとは同世代なのでそのあたりも共感できる所以かとも勝手に思ったり。
この園舎の成功は園長先生の方針や一回目の設計プレゼンを損覚悟で蹴ってしまう「想い」の賜物である事が一番なのは言うまでも有りませんが。

ついつい雪のグチを言いたくなる弱虫設計士ですが
勇気と励みをまたまたもらってしまいました。
何より設計の力を信じる人、期待する人に応えられるデザイン力を
もっともっと研鑽しなければと強く思いました。
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by yui-arc | 2011-08-31 06:46 | その他
ひまわり
夏の花の代表格
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毎日暑い日が続きます。

我が家のひまわりはやっと花を咲かせました。
グリーンカーテンも遅れていましたが
窓を覆い始めています。

昨晩は三省ハウスで行われたワークショップに参加してきました。
北川フラムさんがコーディネートで
「どうして人はモノを作るのか - my favorite things -」

面白かったのは個々で「テキトーなモノ」をあげていって
その一つ一つに対してみんな好きかどうか判断する。
「朝礼」なんかは賛同者は皆無。
「晩ごはん」はほぼ全員が挙手。

食べる事、遊ぶことにはみんな興味が有る。
つまりそんな場が有れば人は自然に集まってくる。

人が集まる場所にはそういう場が必要とも言える。
理屈なしでくつろげて楽しめてお腹が満たされる
そんな場所づくりがコミュニティーデザインには重要だと感じました。

昨晩のゲスト・・・安 部 良さん (建築家) ⇒島キッチン

それが実現された好例です。

雪国では軽快な建築が難しいといつも感じていますが
理想はやはりこの辺にあります。

自然と人が集まる楽しくて軽快な建築を模索したいです。
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by yui-arc | 2011-08-07 07:50 | その他
アサガオコレクション3
とても涼しい朝を迎えています。
今朝は白い朝顔を見つけました。
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ただそれだけなのにちょっとカンドー。
花嫁さんの白無垢にもにてカレンですね。

さ、ラジオ体操まで仕事しよ!
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by yui-arc | 2011-08-01 05:37 | その他
アサガオコレクション
大雨一過の朝。
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何もない日常の幸せを感じる事が出来る。
花って良いですね。
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by yui-arc | 2011-07-31 09:36 | その他
豪雨
数日間降り続いた雨は昨日の午後ようやく落ち着きました。
28日の夜、事務所協会の納涼会が行われたのですが
場所がテント付きのビアガーデン。
ほとんど会話ができないくらいに雨の音がうるさかったです。
まあ、そんな中で納涼会を決行するのもすごい事ですが(笑)
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帰りは上の写真の道を歩いて帰りました。
その時も脇の水路の流れは激しくて
「ビビりますねぇ」などと呑気に話しながら・・・。

次の日も雨・・・
前日よりは弱まった感じでしたので安心していたのですが
災害は忘れたころにやってくるものですね。
30日の朝3時。
雨音で目が覚めました。

ニュースもラジオもまだ十日町の事は伝えていません。
居ても立ってもいられず明るくなるのを待って街の状況を確認に行きました。
いつもと変わらない静かな早朝の朝と言った感じで胸をなでおろしUターンしようとすると
視線の端っこに茶色いモノが・・・ん?
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良く利用するどさん子の前がこんな状況。。

これはと思い向かった先が
最初の写真の様な状況だったのです。
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まさに目を疑うとはこの事だと思いました。
早朝のせいか人がほとんど居なくて目の前のこの状況。

なぜ警察も消防も居ないのだと・・・
ここに自分は居て良いのかとか
これは夢じゃないかとか
変な現実喪失感の中シャッターを切りました。

近所の人が12時(夜中の)位はまだこんなじゃなかったと言っているのが聞こえて
納得しました。
夜が明けてやっと被害の大きさが見えてきたのですね。

この激流が市街地を流れて死傷者が出ていないのは奇跡的とも感じました。

大地震、大雪、そして大雨。
もう何が起こっても不思議が無いくらいにここ数年で経験しまくり。
自然に対して謙虚な姿勢で設計に臨みたいです。
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by yui-arc | 2011-07-31 09:18 | その他