新潟県新発田市十日町市結建築設計室  阿部正義の日々ログ 
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小屋の力
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エーリッヒ・メンデルスゾーンが「建築家 はワンルームの建築によって記憶される」という有名な言葉を残している。そんな堅苦しい例は出さなくても古今東西に小屋好きの建築家は多い。

安藤忠雄さんの出世作は建て坪14坪強の住吉の長屋。
宝石箱と称される吉村順三さんの小さな森の家は4間角が基本。

敬愛する建築家・中村好文さんの小屋好きはつとに有名で
ツリーハウスを自主施工までしています。

ミースのガラスの家も見事なワンルームですし
それに触発されたフィリップ・ジョンソンは19万平方メートルの広大な敷地に
大豪邸ではなく小さな家をポツリポツリと造り続けました。

私自身も畑に小さな小屋がぽつんと建っていたりすると
もう、なんていうか心を鷲掴みにされた様なくるおうしさを感じる一方で
挑戦されている様な嘲笑われている様な眩しさにも似た威圧感をどこかで感じてしまいます。

で、今回手に入れたこの本、執筆陣がすごい顔ぶれで多彩。
オールカラーで読み応え十分。
それこそおもちゃ箱をひっくり返したようなとりとめの無さだが
小屋への愛に満ち溢れている。
これで3800円は安すぎるんじゃないでしょうか。

ご興味のある方はぜひ!
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by yui-arc | 2011-10-14 09:10 | その他
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